キャンプでおすすめテーブル(ハイテーブル編)

椅子・テーブル

こんにちは!

昨今、人気を集めているロースタイルですが、中には「低くて疲れる」や「腰が痛くなる」、「料理がしづらい」と感じている方もいるのではないでしょうか。

そういった方は、ハイスタイルを試してみることをおすすめいたします。

今回は、ハイスタイルに適したハイテーブルを紹介していこうと思いますので、是非参考にしてみてください。

こんな悩みを解決
  • どのハイテーブルがいいかわからない
  • ハイテーブル選びで失敗したくない
簡単まとめ
  1. ogawa:3ハイ&ローテーブル ロング→3段階の高さ調節可能!耐荷重60㎏!
  2. Coleman:バタフライテーブル120→耐荷重はそのままに軽量化を実現!高級感のある見た目!
  3. Coleman:ナチュラルウッドロールテーブル クラシック(110)→温かみのある見た目!割とコンパクト
  4. BUNDOK:アルミロールテーブル→低価格で必要十分なスペック!

では、詳細を書いていきます!

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1.ogawa:3ハイ&ローテーブル ロング

画像引用元:ogawa 公式ホームページ
素材アルミ
展開サイズ約 幅81 × 奥行100 × 高さ35.5/50/60 ㎝
収納サイズ約 100 × 40.5 × 9.5 ㎝
重量約 6.1 ㎏
耐荷重約60 ㎏

この机は、ハイスタイルを試したい&しっかりとした耐荷重が必要という方におすすめのテーブルです。

ogawaの3ハイ&ローテーブルロングは、3段階の高さ調節ができます

高さ調節が可能なので、ハイスタイルだけでなくロースタイルでも使用が可能です。

一石二鳥でお得感がありますね!

また、耐荷重が約60㎏なので、とても頑丈なテーブルとなっています。

キャンプ道具の中には、ダッチオーブンなど重い物もあるため、耐荷重が60㎏あれば安心して使うことが出来ます!

画像引用元:ogawa 公式ホームページ

収納方法は、折り畳み式なのでサッと開いて使うことが出来ます

色はダークブラウンで、木目調のプリントです。

木目調のプリントなので、キャンプコーデに優しい雰囲気を取り入れたい方にピッタリです!

2.Coleman:バタフライテーブル120

画像引用元:Coleman 公式ホームページ
素材天板:メラミン樹脂、
ガラス(グラスファイバー)、
ポリプロピレン
展開サイズ約70 × 120 × 70 / 60 / 44 (h)㎝
収納サイズ約36 × 120 × 9(h)㎝
重量約5.7 ㎏
耐荷重約30 ㎏

このテーブルは、軽量だけど耐荷重はある程度必要&高級感のある大人でシックなテーブルが欲しいという方におすすめです。

Colemanのバタフライテーブル120は、耐荷重はそのままに軽量化を実現した製品です!

耐荷重は約30㎏と一般的なテーブル同等のスペックにして、重量は6㎏未満で従来製品よりも軽くなっています。

軽量なテーブルなので女性でも使いやすい製品となっています!

画像引用元:Coleman 公式ホームページ
画像引用元:Coleman 公式ホームページ

収納は、折り畳み式なので、テーブルを開いて脚部を展開するだけなのでとても簡単です。

このテーブルは木を使っていないものの、限りなく天然木に近い見た目となっています。

また、色は落ち着いたダークブラウンなので、高級感と重厚感があります。

このテーブルをキャンプコーデに組み込むことで、落ち着きと高級感を演出できるでしょう!

WEB購入する際の注意として、楽天市場などのショップだと値段が吊り上がっている気がします。

楽天のお買い物マラソン等で安く購入できる時以外は、Coleman公式オンラインストアでの購入をおすすめします。

楽天お買い物マラソン時を利用する方のためにリンクを貼っておきます↓

3.Coleman:ナチュラルウッドロールテーブル クラシック(110)

画像引用元:Coleman 公式ホームページ
素材天板:天然木(スギ)
フレーム:アルミニウム
展開サイズ約 W 112 × D 70 × H 40 / 70 ㎝
収納サイズ約W 19 × D 20 × H 70 ㎝
重量約5.3 ㎏
耐荷重約30 ㎏

このテーブルは、天然木使用のテーブルが欲しいという方におすすめです。

また、ローかハイかスタイルが確定していない方にもおすすめできます。

Colemanのナチュラルウッドロールテーブル クラシック(110)は、天然木(スギ)を使用しています。

天板に天然木を使用しているので、キャンプコーデがチープにならずに温かみのある雰囲気を醸し出すことが出来ます。

優しい雰囲気やナチュラルな色使いのサイトレイアウトをしたい方にピッタリです!

また、2段階の高さ調整が可能なので、ロースタイルとハイスタイルどちらか迷っている方は購入して損はないかと思います。

収納は、ロール式で比較的コンパクトになる点も良いですね。

テーブルは収納サイズが大きいものが多いので、少しでもコンパクトな物だとラゲッジスペースを逼迫せず済むためありがたいです。

4.BUNDOK:アルミロールテーブル

画像引用元:BUNDOK 公式ホームページ
素材天板:アルミ合金(木目転写)
フレーム:アルミ合金
展開サイズ約W 115 × D 60 × H 34.2 / 70.5 ㎝
収納サイズ約W 71 × D 20 × H 15 ㎝
重量約4.5 ㎏
耐荷重約25 ㎏

このテーブルは、低価格だけどスペックは必要十分な物が欲しいという方におすすめです。

BUNDOKのアルミロールテーブルは、Colemanのナチュラルウッドロールテーブルを模したような外観で、値段は半値ほどに抑えられています

Colemanのナチュラルウッドロールテーブルの天板が天然木だったのに対して、BUNDOKのアルミロールテーブルはアルミに木目を転写してあります。

アルミで出来ているので、重量も4.5㎏と軽いのも良い点でしょう。

軽いため、女性でも使いやすいのがいいですね!

こちらも2段階の高さ調節が可能となっているため、様々なキャンプスタイルを試したい方は買っても後悔はしないでしょう。

画像引用元:BUNDOK 公式ホームページ

BUNDOKのアルミロールテーブルは、「テーブルが欲しいけど、テーブルに2万も3万もかけたくないな」という方におすすめの商品です。

5.まとめ

今回はハイスタイルにおすすめのハイテーブルを紹介しました。

ハイスタイルは、料理がしやすい、立ったり座ったりしやすいというメリットがあります。

また、腰痛持ちの方は比較的に過ごしやすいスタイルと聞いています。

「ロースタイルでキャンプをしていたが居心地が悪く、しっくりこない」と感じている方はハイスタイルを試してみてください!

ハイスタイルにすることで、快適なキャンプになるかもしれません!

それでは皆様、良いキャンプライフを!!

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